LVS切開式手術

LVS切開とは、Least Visible Scar(LVS=最も目立ちにくい傷跡)の略語です。

切らない施術が気軽に受けやすいのは間違いありません。しかし、美容外科手術において、切開する施術は根本的治療になる場合がとても多く、必要不可欠です。切開すれば「効果は高い」「後戻りがない」「より一層理想に近づくことができる」など利点が多いのがわかっていても、リスクが高い分受けるのには勇気が必要です。

切開と聞いたときにお客様が一番気にするは、“傷跡”です。
美容整形後の傷が目立つため、「この人整形してる…」とか、「整形失敗したのかな…?」など、整形後の目立つ傷のせいで痛々しい容姿になってしまった方にお会いしたことはないでしょうか。

切開は美容整形に必須ですが、傷跡が心配でならないのは当然です。
全体的な仕上がりの美しさはもちろんですが、この傷跡をいかに目立たなくするかという課題に対し、修練と鍛錬を繰り返し、研究を重ねてきました。

そこでたどり着いたのが、"LVS切開式"手術です。

文字通り、傷を最も目立たない状態に仕上げることが目的の手術です。
傷跡の仕上がりは非常に多種多様で、個人差もあり、治療内容において一切妥協はできません。LVS切開式手術は、診察、診断、術前ケア、デザイン、手術内容、術後ケア、再生治療、傷が完成した後のさらなる治療まで、傷を目立たなくするための技術を可能な限り取り揃えた手術です。
LVS切開式手術の目標はメイクなしでもばれにくい傷跡、仕上がりにすることです。LVS切開式手術は、銀座のZ Clinicのみで受けることができます。

その他施術

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