小陰唇縮小術とは

小陰唇の余分な部分を切除する施術です。
大きさや形などのお悩みを解消し、バランスの良い自然な形に整えます。

このような方におすすめ

  • デリケートゾーンにこすれや痛みを感じる
  • 見た目を改善したい
  • 黒ずみが気になる
  • 臭いや蒸れがある

術後経過とアフターフォロー

シャワー:翌日から可能
入浴:当日から可能
性交渉:1ヶ月後から可能

ダウンタイム

1ヶ月程度

料金

両側

¥88,600(税込)

片側

¥62,400(税込)

両側

抜糸なし

¥258,800(税込)

片側

抜糸なし

¥166,000(税込)

Z Clinicの麻酔について

当院では、手術中だけでなく術後の痛みについても最小限に抑えられるよう、様々な種類の麻酔をご用意しております。

術中・術後の麻酔についてご案内します。

完全無意識下静脈麻酔

腕の静脈から点滴を入れ、薬剤を注入することで、全身の鎮静と鎮痛をする静脈麻酔になります(全身麻酔とは異なります)。

当院の静脈麻酔は、局所麻酔注射など痛みを伴う瞬間には、必ず無意識になっていただくようにしています。静脈麻酔で完全に無意識になった状態で局所麻酔をすれば、お客様が痛みを覚えていることはありません。

手術時間や内容によっては、手術開始前に完全無意識になっていただき、次に起きた時には手術は終了している、ということも可能です。これにより、手術中の恐怖や痛みの心配が不要になります。

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エクスパレル(長時間作用型局所麻酔)

エクスパレルは、施術後の痛みのための麻酔です。

施術時の麻酔は数時間で切れてしまいますが、施術後、約3日ほどが一番痛みを感じやすい期間です。エクスパレルは、手術後に注射することで、約72日間、長時間麻酔効果を発揮します。これにより一番痛みが心配な3日間、痛みを軽減することができます。

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術後のリスク・副作用

だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛などを生じることがあります。