LVS切開式手術

2024.02.10

LVS切開とは?

Least Visible Scar(LVS=最も目立ちにくい傷跡)の略語、
江連医師が考案した独自治療方法。

切開と聞いた時に
お客様が一番気にするのは”傷跡”です。

美容整形後の傷が目立つため、
“この人整形してる” “整形失敗したのかな?” など
整形後の目立つ傷のせいで痛々しい容姿になってしまった方にお会いしたことはないでしょうか?

切開は美容整形に必須ですが、
傷が心配でならないのは当然です。

全体的な仕上がりの美しさはもちろんですが、この傷跡をいかに目立たなくするかという課題に対し、
修練と鍛錬を繰り返し、研究を重ねてきました。

そこでたどり着いたのが、

“LVS切開式”手術

文字通り、傷を最も目立たない状態に仕上げることが目的の手術です。
傷跡の仕上がりは非常に多種多様で、個人差もあり、
治療内容において一才妥協はできません。

<LVS切開式手術は傷を目立たなくするための技術を可能な限り取り揃えています>

LVS切開式手術の目標はメイクなしでもばれにくい傷跡、仕上がりにすることです。
LVS切開式手術は、銀座のZ Clinicのみで受けることができます。

LVS切開式手術の特徴

・特殊な電気メス(RF(電波)メス)の使用
・特注した極細の針と透明な縫合糸の使用
・高倍率の拡大鏡(ルーペ)の使用
・裸眼では行えない1㎜以下のマイクロサージャリー
・内出血の起きにくいマイクロカニューレを使用
・最も長くもつ吸収糸の使用+縫合技術
・傷が最も目立たなくなる吸収糸を最大限に用いて縫合
・傷がより早く、きれいに治る塗り薬の使用
・術中の炎症、腫れを抑制するお薬の使用
・体質による目立つ傷跡も治療可能
・切開式手術の豊富なメニュー
・再生医療も導入

まとめ

LVS切開式手術=最も目立ちにくい傷跡
院長江連が考案した独自治療方法

日本全国、
Zクリニックのみでしか受けられない
最新の傷跡を考慮した治療

ぜひ手術を検討されてる方は
この機会にLVS切開式手術を受けてみてはいかがでしょうか。

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